50歳を過ぎたら真剣に取り組むべき 認知症対策マネーセミナー ～経営者・ドクター・土地オーナーが知るべき３つのポイント～
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高齢化社会ニッポン。その副作用の一つが認知症です。
現在、65歳以上の高齢者のうち7人に1人が認知症です。2025年には5人に1人に増えると予想されています。
他人事ではない認知症、その介護費用のリスクヘッジは今からの準備が不可欠です。
不意に認知症になったら、経済的にも、肉体的にも、精神的にも、ご本人の想いと裏腹に、ご家族は翻弄されてしまう
でしょう。
あなたの家族と会社・クリニック・土地を守る３つのポイントをお伝えします。
オンラインセミナー概要
＜開催日時＞
2020年12月15日（火）13：30～14：30
＜13:20よりアクセス可能です＞
＜内容＞
経営者・ドクター・土地オーナーが何も対策をせずに認知症になったら
不安解消するために押さえるべき３つのポイント
認知症患者数の劇的増加と公的介護保険の現状
効果的な資金準備の方法
＜講師＞
ニッケイグローバル株式会社 代表取締役
一般社団法人ほほえみ信託協会 理事
大田 勉 （おおた つとむ） 氏
＜講師資格＞
MDRT終身会員 （MDRTとは：卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織）
ファイナンシャルプランナー
シニア福祉アドバイザー
＜講師略歴＞
企業の経営者やドクターや土地オーナーやシニア世代社員の方々に対し、
「認知症対策マネー」セミナーを通して“認知症・介護をどのように迎えるか”の啓蒙活動を行う。
また、シニアの方が豊かなセカンドライフを過ごすためのアドバイスを個別にお伝えしている。
＜参加費＞
無料
＜参加特典＞
希望者の方への無料個別Zoom相談
＜お申し込み＞
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